| スリクソンＺ５２５ | |||
| ダンロップ | ドライバー | ||
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| 新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
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| オープンプライス | 8.5/9.5/10.5 | D2/D3 | -1° |
| ライ角 | 長さ（インチ） | フレックス | ヘッド体積 |
| 57.5° | 45.75 | SR/S/X | 460cc |
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スリクソンＺ525を最も高く売る方法
スリクソンＺ525ドライバーの特徴
テクノロジー
ダンロップが誇る上級者向けドライバースリクソンZシリーズです。ヘッドスピードアップテクノロジーとボールスピードアップテクノロジーのデュアルスピードテクノロジーを搭載、理想の飛びと弾道を実現した上級者向けドライバーです。ヘッドスピードアップテクノロジーでは従来モデルより重心を20ｍｍ手元側に移動した上級者向け手元重心設計で慣性モーメントを減らし振り易くスピードアップを実現すると共にトルクも減少、方向性に対する安定性も実現しています。
ボールスピードアップテクノロジーでは従来モデルよりヘッド重量を重くすることで運動エネルギーを増大、ボールスピードがアップします。
シャフトに対するこだわりも相当なものです、プレーヤーの好みやスイングタイプに合わせて選べるようスリクソンZシリーズ専用に設計した手元重心のSV-3026JとMiyazaki kenaシャフト4種類を用意しています。
ポイント
Z525は上級者向けのスリクソンZシリーズの中では比較的易しいドライバーです、ヘッド容量も460ccと大きく構えた感じも一般のアベレージゴルファー向けクラブと変わりなく構えることが出来ます。
シャフトが何種類かある為最初はスリクソン専用シャフトSV-3026Jカーボンで試してみました、このシャフトは手元重心でクラブの重さをあまり感じることなく振りぬきがいいシャフトです、硬さは標準仕様だとS,SRしかない為、柔らかめのSR、ロフト10.5度で打ってみましたが芯に当たった時は中弾道の強いボールが出ます、ヘッドスピードが37～42m/sのプレーヤー向けとのことですがフェース全体を薄くして反発性能が向上したせいもあり40m/sを切るヘッドスピードでも強い球が打てました。
ただこのクラブの意図するフレックスSのシャフトでは想定ヘッドスピードが50m/s位のため相当なパワー系ヒッターでないとクラブの本領を発揮させるのは難しいと思います。
