PHYZ PZ-503Wドライバー | |||
ブリヂストン | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
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80000円 | 9.5/10.5 | D1 | +1° |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
58.0° | 46.25 | R2/R/SR/S | 460cc |
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PHYZ PZ-503Wドライバーの特徴
テクノロジー
PHYZ(ファイズ)PZ-503Wはスイングダイナミクステクノロジーとドロードライブ設計の設計思想と人間の五感に訴えるゴルファー五感思考により気持ちよく大きく飛ばす事が出来るドライバーです。
スイングダイナミクステクノロジーではクラブの重心位置を手元側に置いて振り易くしたのを始めヘッドの重心位置を短く設定することでボールのつかまりを良くし、シャフト先端部にしなやかかつ耐衝撃性に優れたファインクリスタルカーボンを採用して大きく加速するシャフトを新しく設計しています。
又ドロードライブ設計ではフェース面上の重心位置をヒール側に配置してドロー領域を拡大すると同時にフェース反発領域を拡大してミスヒットに強いヘッドに仕上げました。
ゴルファー五感思考では460ccと大型で丸型の安心感のあるヘッド形状にシャフト内にスーパーターボラバーを巻き込み無駄な振動を抑え打感にまで気を使っています。
ポイント
PZ-503Wドライバーは大きなヘッドに長尺シャフトを搭載した飛距離追求型のドライバーです。クラブ長は46.5インチのかなりの長尺ですがヘッドが460ccと大きく、ハイバック丸型の為実際の長さより短く見えます。初めてこのクラブを握った方でも長さへの違和感は感じないと思います。フォーティーンのCT112やST212の長尺ドライバーのように振りにくいイメージは全くなく、いつもどおりに振れば楽に飛ばしてくれるドライバーです。
フレックスはR2,R,SR,Sと4種類ありますが少し柔らかめのR、ライ角10.5度を使って打ってみました。
シャフトが柔らかく長さもあるのでボールが右に擦れるて出るのではないかと心配しましたが、意外にも最初から掴まったドローボールが出てくれました。
構えた時は気がつかなかったのですがドロードライブ設計でドローゾーンが広くなっているうえにフェースもややフックフェースになっています。この効果もあり掴まった強いドローボールが出るようです。クラブが長いだけあってインパクトパワーが強く、普段の飛距離よりも10~15ヤードは飛ばせます!満足がいくものでした。力が衰えてきてスライスが多い、飛距離が欲しいアベレージゴルファーの方が使えばフェアウェイキープ率、飛距離共に良い結果が出そうです。