アスポート3e+ドライバー | |||
本間ゴルフ | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
---|---|---|---|
71000円 | 9.0/10.0 | D1/D2 | +2.5° |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
60.0° | 45.25 | R/S | 460cc |
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アスポート3e+ドライバーの特徴
テクノロジー・歴史
本間ゴルフのアスポートの改良版アスポートⅢe+ドライバーです、易しさと性能を高い次元で融合し更なる飛距離を実現しました。
もともとスライスボールの出にくいクラブでしたがアスポートⅢではフェースプログレッション(FP値)を小さしてボールのつかまりと直進性を向上させています、ちなみにFP値とはシャフト中心とリージングエッジまでの距離の事ですが小さくすると捉まりが良くなります、グースネック形状などがその例です。
又、重心を低くかつ深くするためにシャローバックでワイド形状に変更ソールに約10g加重する事によって伸びの有る高弾道ドローを打ちやすい低、深重心設計のドライバーに仕上がりました。
シャフトには振り遅れを防止する為の剛性ポイントを設定した+ARMRQ(プラスアーマック)53を搭載、シャープなしなりでゴルファーのスイングを助け高弾道な飛距離を提供します。
試打の感想・評価
本間ゴルフのアスポートⅢe+ドライバーです、ハイドローの打ちやすいクラブと聞いて楽しみにしてきました、やはりハイドローはゴルファーにとっては理想の球筋です。
今回のクラブは前作と比べるとかなりシャローバックの形状になっています、同じ体積だとその分平たくなり投影面積は大きくなります、実際に低重心になりボールも上がり易くなるようですが、投影面積が大きくなった事の安心感も無視できません、さらにクラウン側面部のオレンジ色が安心感を与えてくれます。
ナイキのサスクワッチやVR-Sコバートドライバーのように斬新なカラーリングが印象的です。このあたりは好みが分かれそうですね。
個人的には黒ヘッドで落ち着いた雰囲気よりもカラーが入っているほうがNEWタイプ、最新技術が盛り込まれてるイメージがして好きですけどね。
今回の試打クラブにはロフト角10度を使いました、シャフトはプラスアーマック53カーボンシャフト、フレックスはRです。
最初は軽めに振ったのですがシャフトが飛ばしてくれる感じです、徐々に力を入れてゆけば弾道は高くなりドローの球筋になりました。
ハイドローで攻めてみたいゴルファーは一度試してみても損の無いクラブです。