ゼクシオ XXIO | |||
ダンロップ | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
---|---|---|---|
84000円 | 8.5/9.5/10.5/11.5/12.5 | D2S | +2.25° |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
60.5° | 46 | R2/R/SR/S | 460cc |
ゼクシオを最も高く売る方法
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ゼクシオドライバーの特徴
テクノロジー・歴史
ゼクシオドライバーはその人気の高さから現在8代目のxxio8まで発売されています
中古市場買取価格は高値安定を続け、スライサーや力のないゴルファーに特に人気のドライバーです
⇒ ゼクシオ7ドライバーの買取価格
⇒ ゼクシオ8ドライバーの買取価格
ゼクシオドライバーの特徴は、ヘッドもフェースもシャローに設計されていることです
これにより構えたときの印象がドライバーというよりもスプーンを大きくしたように感じます
ゼクシオが歴代ロフト角が大きめのドライバーなので打ち出し角度は高めです
アゲインスト時などでは風の影響を受けやすいと思われがちですが、低スピーンの球筋なので
実際は他の高打ち出し型ドライバーよりも影響は受けにくいんです。
シャフト、ヘッドの超軽量設計はヘッドスピードの遅いゴルファーにとっては強い武器になる。
シャフト長が46インチが標準となっているうえに、クラブ重量280g、ヘッド重量180gと軽いので
いつもと同じスイングで振ってもヘッドスピードが上がり、飛距離を稼ぐことが出来る。
ゼクシオの最新モデルが飛ぶ理由はセブン、エイトで採用された『デュアルスピードテクノロジー』がポイント。シャフト、グリップの重量は軽くし、ヘッド重量を重くすることでボールへのインパクトパワーを上げることができるそうです。ヘッドが重いので慣性が働き誰が振ってもヘッドスピードが1m/sはあがるそうです
ポイント
行きつけのゴルフショップで聞いたのですが、8代目のゼクシオドライバーも凄い売れ行きみたいですよ。
新しいゼクシオも今までのモデルと味付けに大きな変更点は無いのですが、試打してみた感想としては、『全く曲がらない!』です。とにかくまっすぐに球が飛んでくれる。スライスで悩んでいる方にはピッタリのドライバーですね。打音は『ギュイ~ン』と響くような感じなので好みが分かれると思いますが、個人的には気にならないレベルでした。
ゼクシオ8では7よりもヘッド重量が1g増加しているそうです。これによりインパクト時にボールへ加わる力が増えて飛距離が伸びる・・・・とのことですが、体感は出来ませんでしたw
それよりもシャフト重量を1g、グリップ重量10g軽くなっていてクラブ重心が手元側に10mm移動したのがとてもよく設計されていると思います。
とにかく振りぬきやすい!軽く振っても前モデルよりもヘッドスピードが速くなると思います。