バーナースーパーファースト2.0J | |||
テーラーメイド | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
---|---|---|---|
58800円 | 9.5/10.5 | D5 | +1.5° |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
59° | 46.25 | /R/SR/S | 460cc |
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バーナースーパーファースト2.0Jの特徴
テクノロジー
バーナーのスーパーファースト2.0Jは日本人の体格やパワーでもさらなる飛距離と安定感を生み出すために開発された日本限定のドライバーです。
性格、味付けの違う『レッド』、『シルバー』の2種類がラインナップされています。
レッドはフェース角がクローズに調整されているのでスライサー向き、シルバーはスクエアーに設定されているので掴まった強いボールが打てるゴルファー向きとそれぞれのレベルに合わせて楽しむことが出来るドライバーです。
460ccと標準的なサイズのヘッドサイズだが、特徴的な白のカラーリングによってアドレス時にはワンサイズ大きく見え、安心感を生み出している。
前のモデルで採用されていた2重のクラウン構造『 デ ュ ア ル ・ ク ラ ウ ン ・ テ ク ノ ロ ジ ー』から新しい『スタンダードクラウン形状』に変更されています。そのためヘッドの重心がさらに低くなりスピーン量を大幅に減らすことに成功しています。アゲインストや球に過剰なバックスピンがかかってしまい飛距離を落としてしまうゴルファーには最適なドライバーです。
ポイント
テーラーメイドバーナースーパーファースト2.0Jを打った率直な感想は『楽に飛ばせるクラブ』。
白いヘッドは好みの分かれるところですが、個人的には違和感なく気持ちよく振れました。
ただ、白ヘッドはダウンスイング時に視界にチラッと入るのが少し気になりますね。
ま~慣れてしまえば問題はないと思いますが。
打球は思ったよりもドロー系の球筋になります。しっかりと掴まる球を打てるゴルファーが使うとドローというよりも強いフックボールになってしまい苦戦しそうですね。
兄弟クラブのテーラーメイドR11Sよりもダンロップのゼクシオ8ドライバーに近い印象を持ちました。ドロー系のボールとフックよりにセッティングされたフェイスが似てます。
スーパーファーストにはレッドとシルバーの2種類の性格の違うラインナップがありますが、
個人的にはシルバーを選び、っカスタムシャフトの「Diamana ‘ahina 60」あたりを試してみたいですね。人気の高い「Tour AD DJ 6」ではトルク弱いと思うのでヘッドに負けてしまい開いてインパクトしてしまうイメージがあります。ゴルファーの力量やスイングのクセ、悩みによってレッド、シルバーの相性は全く違うので機会があれば是非両方試打することをおすすめします。