レガシーブラックドライバー | |||
キャロウェイ | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
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95000円 | 9.5/10.5/ | D1,D0 | -1° |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
56.5° | 44.75 | SR/S | 440cc,460cc |
【キャロウェイ】レガシードライバーを最も高く売る方法
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レガシーブラックドライバーの特徴
テクノロジー
キャロウェイの高級ドライバーとしての印象が強い【レガシードライバー】。
贅沢な素材や構造、デザインを取り入れNEWモデルが出る度に買い換えているという根強いファンを多くもつ人気ドライバー。
現時のレガシードライバーにはブラックには、レガシーブラック440や460、レガシーブラックツアーオーセンティックドライバー、レガシーアペックスなどゴルファーの力量に合わせて数種類が発売されています。
その中で最も人気の高いドライバーがレガシーブラック440です。
ヘッドサイズを現時主流の460ccではなく、小ぶりの440ccに抑えることにより球の掴まりすぎを抑え、安定してストレートに打ち出すことが可能になっています。
ソールの「トライアングルウェイト」はデザイン性だけではなくクラブの低重心化を目的としており、これによって前モデルよりもさらに低スピンでチカラ強いボールを打つことが出来るようになりました。
フェイスには贅沢にもフォージド素材を使用しており、その反発力の高さゆえ少しくらい芯を外してしまっても安定した飛距離を出してくれます。レガシードライバーはゴルフ初心者から上級者まで誰でも安定して使いやすく、見た目の高級感や所有したことへの満足感を与えてくれる非常に完成度の高いドライバーです。
ポイント
キャロウェイのレガシードライバーは一度は打ってみたいと思っているゴルファーも覆いのではないでしょうか?それもそのはずで、とにかく値段が・・・高いんですよ。
1本が10万円近い超高級ドライバー。なかなか気軽には手が出せない価格帯ですよね。
実際に打っていると、非常に扱いやすい。
レガシーブラックの460ccもでると440ccもでるを打ち比べてみましたが、どちらもクセが無く安定した球が打てる印象でした。460ccモデルは構えてみるとヘッド体積以上に大きく感じるので安心感は抜群にあります。その代わり、純正シャフトは少し柔らかすぎる印象がありました。ヘッドスピードが43m/sのワタシが振るとヘッドが開いてしまうようでスライス形の球が多くなってしまいました。
440ccのヘッドではこの傾向が少なく、多少荒く振っても安定してストレートに打ち出すことが出来ます。ティーの高さを変えてわざとフェースの高めや低めで打ってみましたが、極端に飛距離が落ちることも無く球筋が安定していました。フォージドフェースの威力ですかね。
キャロウェイのレガシードライバーは性能の高さはもちろんなんですが、キャディーバックに入れてるだけでも周囲の視線を感じることのできるブランド品のようなドライバーです。