TOURSTAGE X-DRIVE709 | |||
ブリヂストン | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
---|---|---|---|
78000円 | 8.5/9.5/10.5 | D2/D3/315/324 | +0.5° |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
58.0° | 45.0 | S/X | 430/450cc |
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ツアーステージ Xドライブ709ドライバーの特徴
テクノロジー
TOURSTAGE X-DRIVE 709はプロ上級者向けにブリジストンが送り出した飛ばし系ドライバーです。反発エリアを拡大し、ボールの飛びだしスピードを追求した新ボディ&フェース設計エクストリームインパクトテクノロジーで力強い飛びを実現、上級者の為にバリアブルアジャストシステムで微妙なフェースアングルを調整できイメージ通りの弾道で攻めることを可能にした本格派ドライバーです。エクストリームインパクトテクノロジーではヘッドクラウン部とソール部にグループメッシュ加工を施し低剛性領域を作ることでたわみを追及、フェース面の部分肉厚設計とトウ・ヒール部分に溝を施すことでフェース周囲のたわみを追及、反発エリアを上下左右に広げ広反発フェースを実現しています。
X-DRIVE 709にはヘッド容量430ccのD430と450ccのD450が有ります。D430は中弾道ストレート系D450は高弾道ドロー系の球筋が打てます。中古市場でも買い取り価格は高値安定傾向がつづき、フェースやソールばどに使用感が少ない物は新品に近い査定金額が付くこともあるそうです。
ポイント
このクラブはヘッド容量450cc長さ45インチと一般的な形状ですが、ヘッドが甲高でないので構えた時の安定感が有ります。シャフトはグラファイトデザイン製TourAD B13-01w/TourAD GTと三菱レイヨン製DiamanaBが標準品として搭載されていてシャフトフレックスはS,Xの2種類の対応となっています。今回の試打ではTourAD B13-01wtype60 フレックスS ロフト角10.5度を使いました、この仕様だとクラブの重さ312gバランスはD2中調子となります。推奨ヘッドスピードは40m/s弱から50m/s位までとのことですが、こればかりはいかんともしがたく約40m/sでの試打となりました、打つ前のイメージは高弾道ドロー系の球筋でしたが、実際に出た球は中弾道程度のややドロー系、やはりヘッドスピードが足りないのだと思います、それでも飛距離はそこそこ出ていて球筋もドロー系が殆どで満足のいく結果でした、ヘッドスピードが45m/s有ればもう少し高い球が打てそうな気がします。