オノフ ONOFF | |||
グローブライド | ドライバー | ||
新品価格 | 表示ロフト角 | バランス | フェイス角 |
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79000円 | 9.0/10.0/(赤)11.0 | D3S/D2S(赤) | +0°/+1.75°(赤) |
ライ角 | 長さ(インチ) | フレックス | ヘッド体積 |
63.25°/62.0°(赤) | 45/45.25(赤) | R2(赤)/R/SR/S | 460cc |
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オノフドライバーの特徴
オノフドライバータイプD(赤)の特徴
ONOFFドライバーはダイワ精工時代から変わらぬこだわりを持ち続けている人気ドライバー。
現在ではツアープロの片山晋呉プロやイ ・ チヒ (李 知姫)プロが使用していることでも広く知られています。
オノフドライバーは歴代モデルの全てで球の掴まり感と上がりやすさが特徴的なドライバーです。オノフドライバータイプDでもその特徴は受け継いでおり、実際に打ってみるとスピン量も適度にかかり、打ち出し角も高めなのでチカラの無いゴルファーでも優しく振って安定した飛距離が出せるドライバーとなっています。
純正シャフトはトルクが弱めでしなりを十分に使って飛ばすタイプになっているのでヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーが一番使いやすく安定した球を打つ事が出来ると思います。
逆に43m/s前後の方ではインパクト時でもフェースが返って来づらく、擦り球のようなスライスが多発することもあるそうです。
タイプD、タイプS共に取り入れられている【ワイドハイパーエフェクトフェース】はインパクトゾーンがとても広く設けられており、多少芯を外して打ってしまっても飛距離が大幅に落ち込むことが無く初心者ゴルファーにはうれしい機能です。
オノフドライバータイプDはミート率の高さと安定した飛距離から初心者~中級者まで十分に楽しめるドライバーです。
オノフドライバータイプS(黒)の特徴
オノフドライバータイプSは赤ヘッドのタイプDよりも上級者向けに設計されたドライバーです。
ヘッドはバック再度側をシャローにシェイプさせ、フェース側を大きく設計しているので低重心でスピーン遼が少なく、慣性モーメントを使った大きなインパクトパワーを発生させています。
タイプSではシャフト、ヘッド共に剛性感あるセッティングになっており、打感もしっかりと重め、打音も低い音とアスリートモデルをしっかりと味合わせてくれます。
フェース角は±0°のストレートに設定されています。これによりクラブの性能ではなく、自分でフェードやスライスを打ち分けることが出来るので、ドッグレッグしたホールや入り組んだ山間部のホールなどでは中級者以上のゴルファーには強い見方になってくれるドライバーです。
掴まった球を打つ事が出来、ヘッドスピードが42m/s前後あるゴルファーならオノフタイプSがおすすめです。